「まめまき」製品
「まめまき」製品シリーズ
ネットワークを介して多数の箇所(クライアントや取引先)にデータファイルを送付するという状況は、製造、流通、金融など非常に広範囲な業種で日常的に行われています。近年業務のグローバル化や、連結決算、業務のアウトソーシングなどでデータの交換を異なる企業間や異なるオフィス間のネットワーク接続が行われ、特にセキュリティー(認証方式、ファイアウォール設定など)の問題や、通信規格や方式の整合性の問題みならず、運用面での能率や効率で問題となるケースが非常に多くなっています。
「まめまき」製品シリーズは、データファイル配信サーバーとして機能し、既存システムや上位システムが生成するデータファイルを、ほぼリアルタイムで、設定された宛先へ、設定された表題や本文といったメッセージを併せて自動的に配信するソフトウェア製品群です。
本製品群は「MDS(マルチスレッド・ディレクトリー・サービス)」(PAT PEND.)による自動転送機能を搭載した製品です。MDSとは、あるディレクトリ(フォルダー)を常時モニターし、ディレクトリーに変化が生じた(例えば、新たにファイルが生成された、タイムスタンプが変更された、コピーされた等)場合に何らかのアクションを発生させるトリガーとなるサービスを提供する技術です。この技術により、あるディレクトリー(フォルダー)にファイルが生成される毎、あるいはアップデートされる毎に、自動的に当該ファイルを送信するといった機能が実現されます。
「まめまき」製品シリーズには、このようなディレクトリ監視機能に加え、マルチスレッド方式(同時進行並列処理)で生成されたファイルを独立して処理し、配信する機能を有します。例えば「節分1号」の場合、生成したファイルは添付ファイルとして処理(圧縮、暗号化、リネームなど)とメール送信処理を独立して行い、複数のディレクトリを監視し、複数の宛先にデータファイル送信を行うことが可能です。
ファイルの圧縮や暗号化、あるいは転送方法によりいくつか製品群を提供しておりますが、いずれもオーソドックスなネットワークプロトコルを利用しつつ、ユーザー様お使いのシステムを変更することなく、効率よくデータファイル送信(配信)を実現させるソフトウェアです。
節分1号 「まめまき」製品
- ファイルの転送を電子メールの添付ファイルで行うソフトウェアです。
- メールの送受信という、直接的なネットワーク結合がなくても容易に導入できます。
- データ圧縮、暗号化はZIP形式に特価した製品です。圧縮機能を使用しない設定も可能です。