Data File Distributor 節分1号

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ディレクトリ監視

ディレクトリ監視のON /OFFは、コントロールパネル上の「ディレクトリ監視 ON」、「ディレクトリ監視 OFF」ボタンのクリックによって行います。この2つのボタンはトグル操作になっています。

ディレクトリ監視イメージ

下部パネル「ディレクトリ監視ON」ボタンの上部には、スライドバーがあり、ディレクトリ監視のインターバルをスライドバーによって可変することができます。初期値は、システム設定で指定した数値(単位:ミリ秒)ですが、最小値1000ミリ秒(1秒)から10000ミリ秒(10秒)まで変化させることができます。
下部パネル「ディレクトリ監視 ON」ボタンの左には、「Beep」チェックボックスがあります。「Beep」にチェックを入れるとインターバル動作毎にアラーム音が鳴ります。システム設定で、「Wav再生」にチェックを入れた場合(サウンドシステムが装着されたパソコン)ならばwavファイルによるアラーム音が再生されます。
下部パネル「ディレクトリ監視 OFF」ボタンの上部(④)には、監視Dir, 保存Dir, File生成のマーカー(LEDランプのイメージが点灯します)表示があります。

ディレクトリ監視の動作

「ディレクトリ監視 ON」ボタンをクリックして監視動作が始まると、「送信リスト」で指定した監視ディレクトリが存在し、監視が可能な状況であれば「監視Dir」のランプが緑色に点灯します。このとき、何らかの原因で監視ディレクトリに異常があれば、ランプは赤色に点灯します。同様に「保存Dir」のランプもバックアップ保存ディレクトリが正常であれば緑色に、異常があれば赤色に点灯します。「File生成」ランプは、監視するいずれかのディレクトリに設定されたファイル名のファイルが生成されたことを関知したときに黄色が点灯します。
また、タブが「ディレクトリ監視」が選択されている場合には表示窓のサイズ、タイムスタンプ、Hashの3つの項目が生成されたファイルの情報に書き換わり、生成したファイルの情報が表示されます。

ディレクトリ監視動作のイメージ

節分1号の生成ファイルのチェックは、インターバルの間隔で2度のチェック(ファイルサイズ、タイムスタンプ、ファイルのハッシュ値)しています。巨大なファイルの生成やFTP等で大きなサイズのファイルを監視ディレクトリにコピーするときに、しばしばコピーの完了(生成完了)までの時間を要するケースがあります。このようなファイルコピー(生成)継続中に節分1号がファイル生成を関知し、完了していないファイルを送信しないチェック機能としてインターバルの間隔で2度のチェックを行い、初回のチェック項目のデータと次回のデータが一致したときファイル生成は完了したものとして、送信プロセス(送信スレッド)の段階に移行します。


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