Data File Distributor 節分1号

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モニター・管理

「節分1号」には、24時間稼働のサーバーとしての運用を想定した数々モニター機能や安全機能があります。
節分1号のタブ「モニター・管理」をクリックすると、システム稼働モニターとシステム異常(エラー)モニターが表示されます。

モニター管理のイメージ図

システム稼働モニターは、主に節分1号の稼働状況を表示したものであり、ユーザーによる稼働操作が時刻と同時にリスト表示されます。この表示は稼働状況を示すログともなりますが、その内容をファイルに保存するには「モニター内容保存」ボタンをクリックします。
一方、システム異常(エラー)モニターは、システム稼働中に発生した異常をリスト表示するモニターです。正常に動作していれば、上図のように何も表示されません。しかしながら、システムが次の異常を感知すると、時刻と同時に異常箇所のリストが表示されます。

上記の中で、1), 2), 3)に関するエラーは、異常が発生しているという表示を示した上で、システムは稼働を継続しますが、4)および5)のメール送信に関するエラーの発生時には、異常の発生を表示すると同時に、自動的に「ディレクトリ監視」および「送信スレッド」を強制期に停止します。このよに強制的に停止した場合や、ユーザーが任意に停止をする場合においても、システム異常(エラー)モニターに何らかの表示がされている場合に「ディレクトリ監視」あるいは「送信スレッド」をONにすると、以下のようなダイアログが出現します。

エラーのリセットの図

このような場合には、「エラー・リセット」ボタンをクリックしてモニター内容をクリアします。ただし、クリアする前に、「モニター内容を保存」を行うことを推奨します。システム異常モニターの表示は稼働状況を示すログともなりますが、その内容をファイルに保存するには「モニター内容保存」ボタンをクリックします。


管理者通知

節分1号には、稼働中に何らかの異常が発生した時に、メール送信スレッドから独立した別の経路で管理者宛に異常発生を通知するメールを送信することができます。管理者通知機能を有効にするには、コントロールパネル右下の「通知」ボタンをクリックします。このボタンの動作のON/OFFは、トグルスイッチであり、クリック毎にON/OFFの表示が入れ替わると同時に、管理者通知マーカー(LEDイメージ)が青色に点灯、消灯します。管理者通知のON/OFFはメニューバー「管理者通知」でも操作することが可能です。

管理者通知機能は、前述のシステム異常(エラー)モニターと共通した機能であり、システム稼働中に発生した異常を自動的に感知し、関知した時刻と異常箇所の内容をメール本文に付加して送信します。


送信バッファ

送信スレッドが正常に動作していれば、送信処理待ちバッファに蓄積されたファイルは順次送信され、バッファから消去されていきます。しかしながら、メール送信スレッドに異常が発生して正常にファイルの送信ができなくなるとファイルはバッファに蓄積されていきます。節分1号には、バッファに蓄積されるファイル数が異常に多い場合にはシステム異常モニターへの表示や管理者通知機能のメールによって異常を知らせる仕組みを有します。が、節分1号には「送信バッファ」タブを開くとバッファの内容や様子を表示することができます。

送信バッファのイメージ図

万一、メール送信スレッドでの処理が正常に動作しない場合には上図のように、送信待ちバッファリストに送信待ちのリストが蓄積表示されます。また、このとき「バッファリスト保存」ボタンをクリックすると、バッファリストの内容をテキストファイルに保存することができます。つまり送信できなかった宛先と送信すべきファイル名のリストが保存されることになります。送信すべきファイルは、バッファ用ディレクトリ(別に設定)に一時保存されていますので、リストと照合して手動でリカバリを行う際に役立つ機能となります。


小パネル

節分1号は、動作や稼働状況、ログなど多くの表示機能がありますが、運用に必用な表示機能だけに限った「小パネル」に切り替えることができます。「小パネル」のイメージを下記に示します。

小パネルのイメージ図

非常に小さなパネルにLED表示がなされます。ユーザーは任意にパネルをディスプレイ上の任意の位置に動かし(マウスでドラッグします)動作状況を視認することが可能です。またパネルの位置は自動的に記憶されますので、次に表示するときは、前回の位置に自動的に表示されます。

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